ホロライブ3期生として活動する宝鐘マリンさんについて検索すると、「前世はみかりん?」「中の人は誰?」という疑問が多く見られます。
中でも長く語られているのが、過去にネット上で配信活動をしていた「みかりん」さんと同一人物なのではないかという説です。
この説については、声や話し方が似ていると言われているだけでなく、『サクラ大戦』をはじめとする趣味、イラストが得意な点、配信経験など複数の共通点が根拠として挙げられています。
一方で、宝鐘マリンさん本人やホロライブ公式が「前世はみかりん」と発表した事実は確認できません。
そこでこの記事では、ネット上の噂をそのまま断定するのではなく、
- 声・話し方
- 『サクラ大戦』などの趣味
- イラスト・画力
- 配信・活動歴
- 過去名義に関する説
- 最近の宝鐘マリンの活動
を順番に比較し、なぜ「みかりん説」が有力視されているのかを初心者にも分かりやすく整理します。
宝鐘マリンの前世はみかりん?先に結論
結論から言えば、宝鐘マリンさんの前世については**「みかりんさんではないか」という説が広く知られていますが、公式に確定した情報ではありません。**
ネット上では、両者の共通点として「声質」「イラスト」「好きな作品」などが繰り返し取り上げられています。
主な根拠を整理すると次の通りです。
| 比較ポイント | みかりん説で挙げられる内容 | 判断 |
|---|---|---|
| 声・話し方 | 声質やテンポが似ていると言われる | 比較材料にはなる |
| 趣味 | 『サクラ大戦』などの共通点が指摘される | やや特徴的 |
| イラスト | 両者とも絵を描く活動歴がある | 比較材料として強め |
| 声・演技 | 声を使った活動経験がある | 共通点あり |
| 雑談力 | トークを中心とした活動との相性が良い | 共通点として注目 |
| 活動歴 | 宝鐘マリン以前からみかりん名義の活動記録がある | 時系列上は矛盾しにくい |
| 公式発表 | 前世について公式発表なし | 確定とは言えない |
つまり、「一つの決定的な証拠がある」のではなく、複数の特徴を組み合わせると似ている点が多いことが、みかりん説の大きな理由と考えられます。
宝鐘マリンとは?まず公式プロフィールを確認
宝鐘マリンさんは、ホロライブ3期生「ホロライブファンタジー」のメンバーです。
ホロライブ公式プロフィールでは、宝やお金が好きで海賊になることを夢見ており、海賊船を購入するため現在は陸でVTuber活動をしているという設定が紹介されています。身長は150cmです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 宝鐘マリン |
| 読み方 | ほうしょう まりん |
| 所属 | ホロライブ |
| 世代 | ホロライブ3期生 |
| 初配信 | 2019年8月11日 |
| 誕生日 | 7月30日 |
| 身長 | 150cm |
| 主な活動 | 雑談・歌・ゲーム・企画・ライブなど |
| ファンネーム | 宝鐘の一味 |
宝鐘マリンさんを理解するうえで重要なのは、単に「話が面白いVTuber」ではないことです。
2025年に公開されたホロライブ公式オーディションインタビューでは、本人がもともと雑談配信や声真似が好きだったことに加え、声優養成所へ1年間通っていたこと、漫画やイラストも描いていたことを明かしています。
つまり、
雑談+声+イラスト
という現在の宝鐘マリンさんを構成する能力は、VTuberデビュー後に突然生まれたものではなく、それ以前から培ってきた要素だったと見ることができます。
ここは前世説を検証するうえでも重要なポイントです。
宝鐘マリンの前世が「みかりん」と言われる5つの根拠
根拠① 声・話し方が似ていると言われている
最も多く取り上げられているのが、声や話し方です。
宝鐘マリンさんは、
- 独特な声質
- テンポの速い話し方
- 感情が大きく動くリアクション
- 突然早口になるオタクトーク
- 声色を変える声真似
など、かなり特徴的な話し方をしています。
一方、みかりんさんについても、過去の配信を知る視聴者から声質やトークの雰囲気が似ているという指摘があります。前世説を扱う複数のサイトでも、この「声の類似」が共通して根拠として挙げられています。
ただし、声が似ているという評価には主観も含まれます。
声だけで同一人物と判断することはできません。
むしろ重要なのは、声以外の特徴まで重なっているかどうかでしょう。
根拠② 『サクラ大戦』など趣味の一致
次に注目されているのが、好きな作品やオタク趣味です。
特に名前が挙がりやすいのが**『サクラ大戦』シリーズ**。
ネット上では、みかりんさんも『サクラ大戦』を好んでいたと言われており、宝鐘マリンさんとの共通点として頻繁に紹介されています。
単純に人気ゲームが好きという程度であれば、本人特定につながるほどの情報ではありません。
しかし宝鐘マリンさんの場合、昔のゲーム・アニメ・同人文化・ネット文化への知識が深いことで知られており、こうした**「趣味の方向性そのもの」**まで近いと感じる人が多いことが、みかりん説を後押ししたと考えられます。
一方で、趣味は当然ながら他人と一致することがあります。
したがって、『サクラ大戦』が好きという事実だけで前世を断定することはできません。
根拠③ イラスト・画力の共通点
3つ目は、イラストを描けることです。
これは他の根拠よりも注目しやすいポイントでしょう。
宝鐘マリンさん自身、公式インタビューで漫画・イラストを描いていた経験があることを明かしています。また、自分の強みについて「声質」「イラスト」「歌」など複数のスキルを挙げています。
一方、みかりんさんの2018年のツイキャスページには、プロフィールとしてイラスト・声優・歌唱の依頼を受け付けていた記録が残っています。
ここは興味深い共通点です。
単純に「絵が好き」ではなく、
絵・声・歌を複数扱える人物
という活動スタイルまで近いからです。
ネット上ではイラストの線や塗り方が似ているという比較もありますが、絵柄の類似判定は見る人によって印象が変わります。
そのため、「絵柄が完全一致している」とするより、両者ともイラストを活動レベルで扱っていた点が共通していると考える方が客観的です。
根拠④ 「声・絵・歌」の活動スタイルが似ている
個人的に、みかりん説で特に注目したいのはこの部分です。
みかりんさんの2018年のツイキャス記録には「イラスト・声優・歌唱」の依頼案内が確認できます。
それに対して宝鐘マリンさんも公式インタビューで、
- 声真似
- 声優養成所
- 漫画・イラスト
- 歌
- 雑談
など、自分が持っていた複数の能力をVTuber活動に生かしていると説明しています。
ここまでスキル構成が似ていることが、単なる「声が似ている説」よりも興味深いところです。
ただし、この共通点についても本人確認につながる直接証拠ではありません。
あくまで、前世説が長く支持される背景を説明できる材料の一つと考えるのが適切でしょう。
根拠⑤ 活動時期に大きな矛盾が見られない
時系列も確認しておきましょう。
みかりん名義では、少なくとも2018年5月にツイキャスで活動していた記録が確認できます。
宝鐘マリンさんがホロライブで初配信したのは2019年8月11日です。
そのため、
以前からネット上で配信・創作活動をしていた人物が、その経験を生かしてVTuberになった
という時系列自体には大きな不自然さはありません。
さらに宝鐘マリンさん本人も、ホロライブに入る前から雑談配信や声真似が好きだったことを明かしています。
ただし、「以前から配信経験があった」ことと「その人物がみかりんだった」ことは別問題です。
ここを混同しないことが重要です。
みかりん以外に「詩緑MIMI」という名前も出るのはなぜ?
宝鐘マリンさんの前世について検索すると、みかりんだけではなく「詩緑MIMI」という名前を見かける場合があります。
ネット上では、みかりんさんから別名義を経て宝鐘マリンさんになったのではないか、という考察も存在します。
ただし、この部分は特に慎重に見る必要があります。
前世情報は、
「AとBが似ている」
↓
「BとCにも共通点がある」
↓
「A=B=Cなのではないか」
という形で推測が連鎖しやすいためです。
そのため、過去名義については本人や公式の明確な説明がない限り、ネット上でそのような説があるという範囲にとどめて考えるのがよいでしょう。
宝鐘マリンは最近どんな配信をしている?
宝鐘マリンさんは現在もYouTubeを中心に活動しており、公式チャンネルでは多数の動画・配信が公開されています。検索時点ではチャンネル登録者数は400万人を大きく超えています。
活動内容は幅広く、
- 雑談・トーク
- ゲーム配信
- 歌
- MV
- ライブ
- ホロライブメンバーとの企画
などがあります。
その中でも宝鐘マリンさんの大きな武器といえるのが雑談力です。
本人も公式インタビューで、これまでの人生経験がエピソードトークとして生きていると説明しています。
つまり宝鐘マリンさんの雑談は、単にコメントを読んで話すだけではありません。
過去の仕事、学生時代、オタク趣味、ホロライブでの出来事などを「一つの面白い話」に変換できることが強みだと考えられます。
また音楽活動も大きく、2024年には1stアルバム『Ahoy!!キミたちみんなパイレーツ♡』をリリース。代表曲だけでなく新曲も収録され、活動領域は配信だけにとどまりません。
【独自考察】みかりん説で本当に見るべきなのは「声」ではない?
宝鐘マリン=みかりん説について調べると、多くの記事が最初に「声が似ている」と紹介しています。
しかし、個人的には声以上に「能力の組み合わせ」が重要だと考えます。
例えば、声が似ている女性配信者は探せば見つかるでしょう。
イラストが描ける配信者も珍しくありません。
歌が得意なVTuberも大勢います。
ところが、
雑談が得意
+
声真似ができる
+
イラストを描ける
+
歌唱活動ができる
+
昔のオタク文化への知識が深い
という条件まで重ねると、対象となる人物はかなり限定されます。
さらに宝鐘マリンさん本人が、VTuberを目指した理由を「自分の持っているスキルをすべて出せる場が欲しかった」という趣旨で説明している点も興味深いところです。
言い換えれば、現在の宝鐘マリンという存在は、VTuberになってゼロから作られたというより、以前から持っていた雑談・声・絵・歌などの能力を一つにまとめた活動スタイルとも見ることができます。
これが、過去に同じような複数スキルを使って活動していたみかりんさんと結び付けて考えられやすい理由ではないでしょうか。
ただし、ここまで条件が似ていても「同一人物である」という公式証明にはなりません。
前世説では、
「共通点が多い」=「確定」ではない
という線引きを忘れないことが重要です。
むしろ現在の宝鐘マリンさんが400万人規模のYouTubeチャンネルを持ち、配信・音楽・ライブなど幅広い活動へ発展していることを考えると、過去そのものよりも、持っていた能力をVTuberとしてどう成長させたのかという部分の方が興味深いと言えるでしょう。
宝鐘マリンの前世に関するよくある質問
宝鐘マリンの前世はみかりんで確定していますか?
公式には確定していません。
ネット上では声・趣味・イラスト・活動経験など複数の共通点からみかりん説が有力視されていますが、本人やホロライブによる公式発表ではありません。
なぜみかりん説が有力と言われている?
一つの理由ではなく、声や話し方、イラスト、歌・声を使った活動、『サクラ大戦』などの趣味といった複数の要素が共通していると言われているためです。
みかりんは本当に配信活動をしていた?
少なくとも2018年のツイキャスには「みかりん」名義の配信記録が残っており、イラスト・声優・歌唱の依頼案内も確認できます。
宝鐘マリンはVTuber以前から絵を描いていた?
本人が公式インタビューで漫画・イラストを描いていた経験について語っています。また、自身の能力としてイラストも挙げています。
宝鐘マリンの魅力は雑談?
雑談は大きな魅力の一つです。
本人自身も以前から雑談配信が好きだったと語っており、人生経験をエピソードトークとして活用していると説明しています。
まとめ|宝鐘マリン=みかりん説は複数の共通点から生まれている
宝鐘マリンさんの前世については、「みかりん」さんではないかという説が長く語られています。
主な根拠として挙げられているのは、
声・話し方、サクラ大戦などの趣味、イラスト、歌や声を使った活動経験、活動時期
などです。
中でも注目したいのは、単純に声が似ているだけではなく、「声・雑談・イラスト・歌」という複数のスキル構成まで近いと言われている点でしょう。
ただし、本人やホロライブ公式が前世を公表したわけではありません。
そのため本記事としての結論は、
「みかりん説には複数の共通点があり有力視されているが、公式確認された事実ではない」
となります。
宝鐘マリンさん自身は現在、雑談だけでなく、楽曲・MV・ライブ・ゲーム・企画など幅広い活動を展開しています。
前世について調べている人も、最終的には現在の宝鐘マリンさんが持つ高いトーク力やクリエイティブ能力にも注目すると、人気の理由がさらに分かりやすくなるでしょう。
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